ピーマンの葉、茎、根の特徴−害虫、病気、根腐れ−葉脈、断面、道管、太さ、広がり、写真−食べられる?一茎が折れた時、黒い、虫が入る
ピーマンの葉、茎、根の特徴−害虫、病気、根腐れ−葉脈、断面、道管、太さ、広がり、写真−食べられる?一茎が折れた時、黒い、虫が入る
ピーマンの葉、茎、根の特徴
植物のなまえ(和名) | ピーマン |
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植物のなまえ(英語名) | pepper |
学名 | |
葉のタイプ | ![]() |
茎の太さ、長さ | 根元は茎は太くなり、木のようになります。 直径は2cm程度になることもあります。ナスも硬いですが、ピーマンの枝は秋まで生長させると、ずっと固くなります。 枯れて乾燥すると、まさに木で、手で折るのも大変なくらいです。そして、土の中で分解されずに、翌年も枝が残っています。 その一方、生えたばかりの茎は緑で、とても柔らかく、しなやかです。 下手に触ると、折れてしまうこともよくあります。 |
根の太さ、張り方 | 根も茎同様に、株元付近では、木と同じように樹皮をかぶっているのではないかというくらいに硬い根です。 凄い硬さです。大きくなると、新しい根よりも茶色い木の根のような感じになっています。 |
葉に現れる病気、症状 | |
根に現れる病気、症状 | |
説明 |
ほんとうにTVなどで流す情報は、それが普通だと思わせてしまうことがありますので、変わったことを普通のように流すのはどうなのでしょう?
でも、普通はこれは特別な人でテレビで演出で過剰にやっているだけだってわかればいいですが、見ているの人の割り当では、わからない人の方が圧倒的に多いと思われます。
ほんとうに影響力がないと言われつつ、圧倒的に影響力があります。やはり消費者に対しては絶大で、いまだ何も考えずにTVで見たといってそれを理屈に言ってきたりします。
そういう場合は説明するのが大変で理解することもできないわけなので、あれやこれやということ自体が無意味なので、そのことには何も言いません。
まあ、信じていることはその人が信じるのを辞めるまで他人が言っても、親族が言っても、ダレがいっても、全く聞きません。
それが恐ろしい。
ある程度の前提知識がないと、あまり情報がそのまま伝えられているかのように、作られたことを伝えることが出来る映像系情報は少し、制限がかかるかもしれません。それはいまでも18禁というのがありますがどうなるかわかりませんし、もう、18歳になってからじゃ遅い!って言われそうです。
本当は、子供の頃こそ大事で、学校やTV以外から情報を得ることが大事です。
そこで覚えたことをそのまま持っていると、おとなになってからも、年をとってからもずーっと、権威のある風なところが言ったことは絶対だと思うようです。雑誌などで流行っているといえば、本当に流行りだす。これはもはや、実績があるかもしれません。
それだけ、いい記事を書いて、興味をそそるのだと思いますが、なかなか、ブログでもあります。こういうのにはまっています!って、権威のある有名人が言えば、絶大です。
たとえば、 ピーマンは体にめちゃくちゃいい。あの苦いピーマン臭さがものすごく若返りとシミ消しに効果がある、ピーマンパックをすればいい。と言い出すとします。
すると、ピーマン農家は大助かりです。さらにはピーマンの青汁なんて出だしたりして、さらにはピーマンパウダー、ピーマン入り洗顔料。。。。
その他に、ピーマン栄養入りドリンク、栄養増強型ピーマン、、、などなど出てきそうです。
ピーマンは緑です。VCが多いはずです。たしかにあの匂いは成分で、あることにはいい効果が現れるはずです。でも、別に体にいいから、美容にいいから、ピーマンや茄子を食べるのか?
江戸時代の人が美容のために茄子やピーマンを食べていたのだろうか??そういうわけがなく、美味しいから食べていたというのが現実です。
そういう、まわりの情報に惑わされずに本当にしっかりとしたものを見る目を養うべきだと思います。
また、自転車が流行って、というか、ブームが盛り上げられ、大変、数が増えましたが、ほんとうに始めたばかりの人がのっています。それも、車道をです。
免許を持って、車運転経験があれば分かりますが、免許がない人が車道を走るって、なんか、おかしくないですか?トラクターなどは?OK?いや、たしかあれも免許いるんじゃありませんでしたか?
そう、免許も交通規則も事故時の処理や、自転車の構造、メンテナンス、何も知らない人たちが、派手な色のタイツをはいて走っているわけです。
車道を走れと公安から言われているからです。
その御蔭で、車道がカオスになったようです。カオスな車道は、1車線に2台の高校生の自転車が並んで並走して喋りながらのっています。
左車線はそんな感じなので、1車線が埋まってしまい、1車線しか車が走れません。もう、なんなんでしょう。。。。元もこうもないですね。
結局、自転車が流行り、ブーム化され、数が増えたから、車道に追い出されて、結局、車道がカオスになり、車が迷惑を被る。
これは絶対、自転車は免許制になりますね。車道を走るためには、免許、保険、車検、、税金がついてきます。。。。
車道じゃない真っ直ぐな道、たとえば、河原のサイクリングコースという看板があるところでは、自転車がまともに走れません。
なぜでしょう???狭すぎて、2台がすれ違うことができないか、やっとという感じだからです。さらに、歩行者がたくさんいて、とても走れません。
なにが、どこが、どのあたりが?サイクリングコースで、サイクリングコースの看板が付いているの?看板をおろしてくれ。と思います。
それが、夏が落ち着くと、急激に河原の人口が増えていくのです。これはもうすさまじい限りです。猛暑の炎天下の方が、みな熱中症をおそれて外出していないので快適だったのです。
つまり、猛暑日歓迎という感じで実は快適そのものでした。
しかし、町中、河原問わず、秋が近づくともうれつに人が溢れかえってきます。もうカオスです。町中のほうが非常に歩道環境は悪いです。物凄いのが、歩行者と自転車が行き交う中で、全く、周りを見ずに、急に横切る人が居たりするのはもう、ほとんど常識で、こういうようやく天気がマシになって出れるようになった頃に出てくる時期には、非常に動きの読めない行動をとる歩き方をする歩行者がたくさん居ます。
歩行者が歩行者を追い抜かそうとしても、ぶつかりそうになり危なのです。また、ジョギングが意外と危なく、びっくりするくらいの勢いで歩行者の横をするくらいに近づいて抜いていきます。
こんなブームはいらない。
ピーマンブームのほうがずっといい。頼むから!ピーマンブームの到来を望みます。
ピーマンの葉の写真、裏側、葉脈
ピーマンの茎の写真、太さ、断面、道管
ピーマンの根の写真、太さ、広がり、細かさ
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