葉、茎、根の壺 - 庭で自然観察




ワイヤープランツの葉、茎、根の特徴−害虫、病気、根腐れ−葉脈、断面、道管、太さ、広がり、写真







ワイヤープランツの葉、茎、根の特徴−害虫、病気、根腐れ−葉脈、断面、道管、太さ、広がり、写真



ワイヤープランツの葉、茎、根の特徴

植物のなまえ(和名) ワイヤープランツ、ワイヤーバイン ミューレンベッキア
植物のなまえ(英語名)  
学名 Muehlenbeckia axillaris
葉のタイプ
茎の太さ、長さ  
根の太さ、張り方  
葉に現れる病気、症状  
根に現れる病気、症状  
説明 ワイヤープランツという名前で観葉植物として、小さな植木鉢に入って雑貨屋でも売られるくらいに小綺麗な植物です。

タデ科・ミューレンベッキア属に属する植物です。

これの育て方は特になく、簡単なのですが、室内で育てると光量不足になりがちです。

間違って水や活力剤を与えすぎても無意味になってしまうだけです。

地面に植えると冬でも、雪が降っても平気で枯れずに育っています。
平地ならば多分、厳寒期でも枯れないくらい強いです。また、真夏も40土になっても平気ですし、干からびて枯れることもありません。

つまり、根が深いということでしょう。そして、葉が小さく、葉からの蒸発うする水分が少ないようにできている、全天候型の万能な植物です。

この植物は這い性で自立して育っていくということがなく、這うものに食い込みませんが壁などがあれば絡みつくというよりは寄りかかりながら成長していきます。

ただ、隙間にはめっぽうつよくて、ほんとうに狭い隙間に入り込んで成長していきます。

茎は文字通りワイヤーのようで、ひっぱっても手が引きちぎれそうなくらいに頑丈です。屋外で硬く育てた場合は特にそうです。

支えるものがあれば、何メートルでも伸びていきます。3,4mに茂ったものもあります。

また、適度に根をおろして、そこからまた成長していきますので、庭の生け垣の下草としていいかもしれません。

よく、ブロックのフェンスで盛り上げられた所から垂れ下がっているところを見返ることがあります。




ワイヤープランツも繊細そうでとても強靭で、とても繁茂しますが、雑草はとてもやっかいなものです。

たとえば、雑草のほとんどがイネ科の草で牧草などと言われているものと近いものがほとんどです。そのため、草食動物を放牧すればだいたい、食べてくれるんですが、そういうわけにはいかないので、人が刈り取ります。

刈り取るのではだめで、根こそぎ、抜き去ります。文字通り、根こそぎです。ほとんどの言葉は農耕生活からの言葉が転用されているもので、今現在使われている言葉の語源はだいたい、農耕生活の物が多いです。

それはさておき、根性あるな、、という雑草がいます。ほんとうに根が深く、根こそぎ根をとらないと、すぐに勢力を回復してしまいます。根絶やしにしなくてはなりません。そんなことを言うとおかしいかもしれませんが、雑草に悩まされている経験がある人は、雑草1本があるだけで、それがあっという間に広がることを知っていますので、すぐに抜き去ります。

これは種ができると、数千、数万レベルで増えるので手におえません。

イネ科の雑草はほとんど見ることができます。芝生なんていってますが、雑草となにが違うんだ?っていうことで、同じく、牧草みたいなものです。

ほとんど、不思議なものです。

マメ科の雑草もあります。

また、葛などのやっかいな硬い雑草もあります。

雑草を抜くのに適しているのは?

それは雨が降った次の日です。雨で柔らかくなると抜きやすい。まして、畑のようなたがやして土が柔らかいところは抜きやすいので手で引っ張れば根こそぎとれるそうです。

しかし、もっと、頑丈に伸びて成長したイネ科の雑草や、笹のようなものは、根が土の中で伸びまくっていて、抜くのは無理で、土をスコップで掘り起こすか、鍬で土と根を一緒にそぎ取ることになります。

ここで、のこぎり鍬というものがあるのですが、じつは便利です。

普通は、草だけを切るなら鍬でいいのですが、稲刈りの要領です。

しかし、根を切り取るには、地面をかなり掘り起こして根をきりさかないといけません。

根の先端は残っても再生しませんので、中心部だけえぐりとるという感じで、のこぎり鍬で土ごと一緒に、削って切り出します。

これは便利です。鍬でごそっと削り取れる場所ならいいですが、また、ある程度の硬さになると無理なので、手で地道にけずっていくしかありません。

これが、数アールもあるような土地だったら、いったい、どれだけ大変なことでしょう。これだけ技術が発達してもまだ手作業だなんて、、、そんなことはありません。

一応、ショベルカー、ホーという重機で土を掘り起こして、耕うん機でぐちゃぐちゃにします。

また、好みの問題で嫌がらる人が多いですが、除草剤というものをまくと、みごとに根こそぎ枯れてしまいます。

たしかにな、、、、これを播きたい気持ちは分かる。そして、これに枯れない作物があったら、見事に除草剤で余計なものだけを排除してくれる。広大な土地ならば納得の技術です。

雑草って、ほんと新しい土地、新規に耕した土地の場合に多くなってきます。

庭なんか、何年も手を入れていないようなところは、既存の植物が勢力を保っていて、雑草が繁茂する隙を与えません。

そのため、畑なんていうのはもっとも雑草の伸びやすいところなんです。さらには肥料という栄養分も与えますので、それは雑草が出ないほうがおかしい。





ワイヤープランツの葉の写真、裏側、葉脈



  
  





ワイヤープランツの茎の写真、太さ、断面、道管



  
  





ワイヤープランツの根の写真、太さ、広がり、細かさ


とても寒い年がよくあります。

さすがに寒すぎだろうとおもいます。

なんだか、雨ばかり降っていていつまでたっても雨ばかり降ります。冬になる前に真冬の冬晴れを望むという変な状態になってしまいました。

おかしいですよね。寒い冬を求めるなんて、でも、秋晴れとか冬晴れって言って、もう寒くなると台風も収まり雨が止むんですが、、、、

ところが、寒くなるのはものすごくはやくて、例年よりも1ヶ月以上早い冬入りです。そして、その上に台風が来まくっています。台風が終ったら、秋の長雨が続いています。でも、気温は下がっていますので、もう、場所によっては雪です。じきに大雪警報になることでしょう。

雨も半端無く多く、今までは住宅開発一辺倒だった、人口増加社会でより多くの宅地を造成して山林を高く売りさばくのが主流でしたが、その流れで、造成が甘いところがあったりして、そういうところが相次いで、大雨が発生しやすい近年の気候により、崩壊していたりもします。

非常に危険で、これはもはや運ですが、自分の家の地盤くらいは確認しておいたほうがいいです。また、極力周りは気をつけるべきです。

なにせ、国土のほとんどが山です。

雨が多くて寒い、、そんな季節が続くと、とにかく、植物にとっては寒い時には根が大事です。性根が腐っている、なっていいますが、ほんと、そうです。性根が腐る前に、腐ったらもうだめですので、根が強い、根性が強いものだけが育っていけるのです。

そんな植物は得てして、温室で育ったものではないかもしれません。自然の中で野生で育っているような雑草などがそういうものです。観葉植物なんていうものにも、かなりの強いものが有り、ワイヤープランツもその1つです。

適当に引きちぎって挿し木しておけば、無限に増えます。

無限です。

決して、1000万本増えたら消滅するとか、1000年成長したら枯れるとかというルールはありませんので、ひたすら、無限に大地をうめつくすまで増やすこととができます。

そんなことをする意味もありませんが、とりあえず、宇宙社会になったときに、地面も土もないときに、スポンジと水だけあれば、ワイヤープランツを育てて、自然感を出すことができます。ぜひとも宇宙ステーションでやってほしいものです。

それくらい、簡単な植物を育ててみると面白いものです。


  
  







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